「iPhone 7 Plus」で撮影された写真が公開される
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Sports Illustratedが、フォトグラファーのDavid E. Klutho氏が「iPhone 7 Plus」を使って撮影した写真を公開しています。
「iPhone 7 Plus」のカメラは、広角レンズと望遠レンズの2つの1,200万画素カメラを搭載しています。
「iPhone 6s Plus」などの他のカメラで同じ場面を撮影した写真と比較されている訳ではない為、違いが分かりにくいですが、参考までにご覧ください。
(Sports Illustratedには他にも多数の写真が掲載されています)
なお、「iPhone 7 Plus」のカメラは、一眼レフカメラのように背景をぼかすことができる「被写界深度エフェクト」も利用可能ですが、こちらは年内にリリースされる予定のアップデートで対応予定です。
Touchdown iPhone 7! First photos on @SInow https://t.co/BHXoA83ZgU
— Tim Cook (@tim_cook) 2016年9月11日
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (1件)
手前から遠景まで全ピンなのに、フットボール選手がピタりと止まって撮影されていますね。
動きのある手前側の被写体を、シャッター速度速めにして広角側で撮影し、動きの少ない奥の被写体を、絞りを絞り気味にして望遠側で撮影し、合成した、という感じでしょうかね。