Appleの「マップ」アプリの3D Flyover機能、イタリアのナポリなど新たに23の地域が対応
				
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		本日、「iOS」の「マップ」アプリで3D Flyover機能を利用できる地域に、浜松など日本の6つの地域が新たに追加された事が分かったとお伝えしましたが、Apple Insiderによると、日本の6地域以外にも米国やメキシコなど世界各国の計23カ所でも利用可能になっている事が分かりました。

新たに対応した地域は下記の通りで、3D Flyover機能を利用するには地図を「航空写真」モードにし、3D表示化することで切り替わるようになっています。
【メキシコ】
 ・アカプルコ
 ・クエルナバカ
 ・エルモシージョ
 ・ラパス
 ・オアハカ
 ・プエブラ
【米国】
 ・ペンシルベニア州アレンタウン
 ・サウスカロライナ州コロンビア
 ・マサチューセッツ州マーサズ・ヴィニヤード
 ・マサチューセッツ州スプリングフィールド
 ・ネブラスカ州オマハ
 ・カリフォルニア州ピナクルズ国立公園
 ・カリフォルニア州サンタカタリナ島
 ・カリフォルニア州ポータービル
 ・カリフォルニア州バイセイリア
 ・ニューヨーク州ポキプシー
 ・ニューヨーク州ロチェスター
 ・フロリダ州タラハシー
【スペイン】
 ・ヒホン
 ・ビーゴ
【ドイツ】
 ・ライプツィヒ
【イタリア】
 ・ナポリ
【イギリス】
 ・ストーク=オン=トレント
【日本】
 ・北海道函館
 ・秋田県秋田
 ・静岡県浜松
 ・山口県萩
 ・山口県角島
 ・熊本県熊本
