Appleの「マップ」アプリの3D Flyover機能、函館や浜松など新たに6つの地域が対応
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
iをありがとうによると、「iOS」の「マップ」アプリでFlyover機能を利用できる地域に、浜松など日本の6カ所が新たに追加された事が分かりました。
新たに対応した地域は下記の通りで、Flyover機能を利用するには地図を「航空写真」モードにし、3D表示化することで切り替わるようになっています。
・北海道函館市
・秋田県秋田市
・静岡県浜松市
・山口県萩市
・山口県角島
・熊本県熊本市
コメント
コメント一覧 (2件)
実際はAppleの発表以上にFlyoverのエリアは広い気がしますね
関西なんかは京都から大阪神戸と三都の都市圏が3D表示で繋がっています
もちろん間にある小さな市町村も全て3D表示されます
アップルにとっては神戸も大阪の一部ということだ…