Apple、「WWDC 2016」を6月13日〜17日に開催する事を正式に発表 ー 基調講演は13日午前10時から
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、「Siri」が「WWDC 2016」の開催日を漏らしてしまった事をお伝えしましたが、その後、Appleが「WWDC 2016」を現地時間の6月13日〜17日に開催する事を正式に発表しました。
場所は去年に「iPhone 6s」の発表イベントと同じ「Bill Graham Civic Auditorium」で、6月13日午前10時(日本時間6月14日午前2時)より基調講演が行われる予定で、次期iOSや次期OS X(MacOS?)が発表されるものと予想されます。
本日より参加登録の受付も開始されており、費用は1,599ドルで、こちらから申し込みが可能です。
なお、参加登録については抽選式となっており、現地時間4月25日に結果が案内される予定です。
コメント
コメント一覧 (4件)
このコードは何のコード
これはWWDCの公式サイトに掲載されているもので、コード風に見せかけて「WWDC」の詳細が記載されています。
E3のMicrosoftとかぶった…
英語出来ない奴がgameChangingを直訳してしまい
「貧弱なゲーム環境が強力になるってことか! 次のMacラインナップはすげーグラボが載るかも!」
「Metalバージョン2とかGamingAPIを刷新してくるかも? VRゲームをバリバリ開発出来るとか?」
「いやいやThunderbolt3で、純正外付けグラボケース発売してノートでも3Dが余裕で動くとか!」
みたいなこと言い出すかも…
アップルのイベントは二重の意味を持たせたり予告時にしてくることがあるから
あり得ない事も無いとは思うけど…