「Facebook Messenger」アプリのビデオ通話機能の利用者、提供開始2日間で100万人を突破
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先月28日、Facebookは米国などの18カ国で「Messenger」アプリに無料のビデオ通話機能を追加しましたが、同機能を利用したユーザーは提供開始から2日間で100万人以上に達していた事が分かりました。
これはFacebook Messenger担当トップのStan Chudnovsky氏が明らかにしたもので、同氏はこの状況に非常に満足しているとのこと。
現在同機能が利用可能な国は、アメリカ、イギリス、ベルギー、カナダ、クロアチア、デンマーク、フランス、ギリシャ、アイルランド、ラオス、リトアニア、メキシコ、ナイジェリア、ノルウェー、オマーン、ポーランド、ポルトガル、ウルグアイの18カ国で、他の国でも今後数ヶ月のうちに利用可能になる予定です。
[via mashable]