米TIME誌、「Person of the Year」の最終候補を発表 − Appleのティム・クックCEOなどが選出

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

MacRumorsによると、米TIME誌が、毎年恒例の「Person of the Year」(今年の人)の最終候補者を発表し、Appleのティム・クックCEOが最終候補者に残った事が分かりました。
米TIME誌、「Person of the Year」の最終候補を発表 − Appleのティム・クックCEOなどが選出
「Person of the Year」は、その年に最も影響力のあった人物を選出するもので、去年は第266代ローマ教皇フランシスコ、2012年はバラク・オバマ米大統領が受賞しています。

なお、今年の「Person of the Year」の最終候補は下記の通り。

・ファーガソンの抗議者
・エボラの介護者
・ウラジーミル・プーチン(ロシア連邦大統領)
・テイラー・スウィフト(歌手)
・ジャック・マー(アリババ社の創業者・会長)
・ティム・クック(AppleのCEO)
・マスード・バルザニ(クルド人自治政府議長)
・ロジャー・グッデル(NFLのコミッショナー)

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次