中国のゴーストタウンにジョブズ氏のモニュメントが設置されていた事が明らかに
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中国の内モンゴル自治区オルドス市にあるカンバシ新区は100万人都市を目指したものの、石炭価格の暴落などによりゴーストタウンと化してしまった事で有名ですが、そのゴーストタウンにスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった後に話題になったジョブズ氏の横顔がデザインされた林檎マークのモニュメントが設置されている事が分かりました。
林檎マークにジョブズ氏が融合した画像と、カンバシ新区にあるモニュメントの写真が下記画像で、なぜこんなところにこのようなモニュメントが設置されたのかは不明です。
【image source:Darmon Richter】
なお、このゴーストタウンの写真はこちらやこちらに多数掲載されているので、是非ご覧下さい。
[via Cult of Mac]