約60メートルからコンクリート上に落ちた「iPhone 4S」、無残な姿になるものの動作は問題なし
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過去に高度13,500フィート(約4,000m)から落としてしまった「iPhone」や半年間水没していた「iPhone」が問題なく動作した事を紹介した事がありますが、Cult of Macによると、今度は「iPhone 4S」を200フィート(約60メートル)の高さからコンクリート上に落としてしまった人が現れたそうです。
その「iPhone」の写真が下記画像ですが、ディスプレイが割れ、ホームボタンがどこかへ飛んで行ってしまったものの問題なく動作し、メールを作成したり、Facebookを閲覧したり、写真撮影なども問題なく出来たそうです。
前述した約4,000mの高さに比べると約60mは低く感じますが…。
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