Twitter、「Apple Watch」向けアプリの提供を停止
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MacRumorsによると、Twitterが「Apple Watch」向けアプリの提供を停止している事が分かりました。
Twitterは昨日にiOS向け公式アプリの最新版であるバージョン7.8をリリースしましたが、その最新版にアップデートしたユーザーから「Apple Watch」からTwitterアプリが消えたと報告されており、App Storeでも「Apple Watch」対応の案内が削除されています。
「Apple Watch」向けアプリの提供が停止された理由は不明ですが、「Apple Watch Series 3」で同アプリが動作しない問題や「watchOS 4」でアイコンが正しく表示されない問題などが報告されていた為、その事が何か関係しているのではないかとみられています。
今年に入ってからGoogleマップやAmazonなどの「Apple Watch」向けアプリが提供終了となっており(Googleマップは復活予定)、Twitterの今回の対応がただ単に不具合の修正のために一旦取り下げただけなのか、Amazonアプリのように提供自体を終了してしまったのかは不明です。
コメント
コメント一覧 (7件)
とにかく早くアップデートしてほしい
Googleはマップよりニュースの提供を再開してほしい
もうこのままどこも撤退しそう
撤退が続くだろうね
早々に再リリースするでしょ。
逆に参入が増えると思う。
撤退したアプリはどれも使えないものばかりだったからな。特にAmazon。
一度じっくりデザインしなおしてから再リリースしてほしい。Amazonは要らないけど。
AppStoreでは対応デバイスでApple Watchないね。最新のLTE Apple Watchで最新版のTwitter使えてるけどね。繋がらない時は、instagramが繋がらなかった使えない時の対処と同じで、iPhone側でTwitterをログアウトしてから再度Apple Watch側のTwitterを木どうすればいい。撤退情報は公式情報が出た時にしてほしいなあ。
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