「Google マップ」や「Amazon」などのアプリが「Apple Watch」のサポートを終了していた事が明らかに

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Apple Insiderによると、ここ数ヶ月で「Google マップ」や「Amazon」、「eBay」などの大手企業のiOS向け公式アプリが「Apple Watch(watchOS)」のサポートを終了していた事が分かりました。

「Google マップ」や「Amazon」などのアプリが「Apple Watch」のサポートを終了していた事が明らかに

上述した全てのアプリのページでは、既に「Apple Watch App対応」の記述が削除されており、ここ数週間のアップデートでサポートされなくなったそうで、今後、再度サポートされるのかは不明です。

私自身もこれらのアプリをiPhoneとApple Watchにインストールしていたものの全然気付かなかったのですが、これまでにあまり話題になっていない事を考えるとそれだけこれらのアプリがApple Watch上では広く使用されていないこと示しています。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (8件)

  • となると、Gmailも対応はしないだろうな…
    全文読みたかったのにな

  • amazon商品探すのに音声認識とか正気の沙汰じゃない…。

  • アップルウォッチよりまだグーグルグラスの方が魅力的だった

    • 結果的には一般人レベルでの販売が出来ず、おじゃんになったと言うことはもっと将来性がなかったのでは。

  • 時計で買い物はしないしないからいらねーかな。メールやメッセンジャーのきちんと返信とか、もう少し単独でコミュニケーションできるようになってくれたら文句ないんだけどね。あとSIM内蔵してApple Music使えるようになるとかね。

  • Apple Watchは間違いなく歴史に名を残したな(黒歴史として)

  • 続報を見た後に見ると滑稽なコメントだなw
    まあ時計はいらんけどwww

目次