総務省、MVNOに通信速度の開示を要請へ

日本経済新聞によると、総務省は、格安スマートフォンの普及を後押しする為に、仮想移動体通信事業者(MVNO)によってばらつきの大きい通信速度を、2017年度にも開示するよう求める事が分かりました。

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MVNOの通信速度は事業者が使っている設備や借りている帯域によって変わり、民間の調査によるとMVNO10社の通信速度は速いところと遅いところで10倍以上の開きがある事から、利用者の間ではMVNOに乗り換えると、通信速度がどのくらい遅くなるのかわからないとの不安があり、乗り換えを阻む要因になっているそうです。

そこで、利用者が通信速度と料金を比べて事業者を選べるようにし、大手携帯会社から乗り換えるメリットとデメリットが一目で分かるようにする事で、利用者が格安スマホを選びやすくしたい意向のようです。

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