「Windows 10 Cloud」のスクリーンショットが流出
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先日、「Windows 10」のInsider Previewビルドで「Windows 10 Cloud」に関する記載が見つかり、Microsoftが「Windows 10 Cloud」を準備している事が明らかになりましたが、本日、その「Windows 10 Cloud」がウェブに流出し、スクリーンショットが多数公開されました。
「Windows 10 Cloud」は「Windows 10」の簡易版で、”Cloud(クラウド)”と付いているもののクラウドとは関係なく、よりシンプルで安全、安価な「Windows 10」のエディションで、「Chromebook」に対抗することを目指すものとなっています。
また、「Windows Store」からインストールされた「Unified Windows Platform(UWP)」アプリだけを実行できると言われていますが、Win32アプリをインストールしようとすると下記Gifアニメのように警告が表示され、「Windows Store」のアプリのみ実行可能である事が分かっています。
コメント
コメント一覧 (8件)
”Cloud(クラウド)”と付いているもののクラウドとは関係なく、
ってどういうこと…?
軽いって意味じゃ?
Windows LE ってことですね。クラウドと関係なくクラウドだなんて説明しにくいな…。
要するに、Windows RTの新バージョンといったところでしょうか。
Cloudと名付ければRTの時のように勘違いして購入する人がいなくなると思ったのでしょうかね。
ARM版フルWindowsと機能制限版Windowsを住み分ける理由は、安価なARM SoCにも対応できるようにする為?
安価な小型タブレット向けのOSかもしれませんね。
Officeはクラウド版を使えって事なのかなと思いました。
果たして需要は…?本当に出るのか?
もしかしてW10Mの後継的な位置付けなのか?疑問ばかりです。
UWP変換されたデスクトップアプリは動く模様
どこがクラウドやねん
雲のように軽いとか言いたいのか
節子、それクラウドちゃうウェブアプリや
後から名前を変えるのはMSのお家芸。