米Apple、世界のブランド価値ランキングで4年連続で1位に
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現地時間の2月17日、Brand Financeが、世界で最も価値あるブランドランキング「Brand Finance Global 500」の2015年版を公開し、米Appleが2012年からの4年連続で1位を獲得しました。
上位5位までは去年と同じ顔ぶれで、2位にSamsung、3位にGoogle、4位にMicrosoft、5位にVerizonがランクインしており、その後はAT&T、Amazon、GE、China Mobile、ウォルマートが続いています。
日本企業は上位50位の中では、13位にトヨタ自動車(前年11位)、35位に三菱(前年22位)、36位にホンダ(前年31位)がランクインするだけで、去年32位だった日産は54位に、去年45位だった三井物産が56位へと、上位にランクインしていた日本企業の多くが評価を落としています。
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[via Microsoft News]