Appleのジョナサン・アイブ氏、数年前から新たな素材に取り組んでいる事を明らかに
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MacRumorsによると、Appleのインダストリアルデザイングループ担当上級副社長であるジョナサン・アイブ氏が、New York Timesによるインタビューの中で、数年前から取り組んだことがない新しい素材に取り組んでいる事を明らかにした事が分かりました。
また、この新しい分野はティム・クックCEOの主導のもとで開発が進められているようですが、具体的な内容は明らかにされておらず、「iWatch」や「iPhone 6」に採用されると噂されているサファイアガラスや「SIM取り出しツール」に採用されているリキッドメタルなどが予想されています。