「Mac Pro (Late 2013)」のCPUが換装可能である事が確認される
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先日、「Mac Pro (Late 2013)」の分解レポートが公開され、CPUがソケット(LGA2011)で装着されている事からユーザー自身でCPUを換装出来るものとみられてきましたが、本日、OWCが、「Mac Pro (Late 2013)」のCPUをユーザー自身の手で換装し、アップグレード可能であることを確認したとレポートしています。
なお、OWCでは標準で搭載されているプロセッサ「Intel E5–1650 V2 3.50GHz」を「Intel E5– 2667 V2 3.30 GHz」に換装し、パフォーマンスを30%向上させる事に成功したそうです。