「iPad mini Retinaディスプレイモデル」をモバイルWi-Fiルーターとして連続使用した際のバッテリー駆動時間は18時間以上

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

以前に「iPad Air」のWi-Fi+Cellular版はモバイルWi-Fiルーターとして続けた際のバッテリー駆動時間は24時間を超える事が分かったとお伝えしましたが、本日、Anandtechが、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版でも同様のテストを行った結果を公開しています。

なお、両モデルのバッテリーの容量は「iPad Air」が32.4Whなのに対し、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は23.8Whと約27%小さくなっているのですが、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」では18時間以上連続で利用可能である事が分かりました。

「iPad mini Retinaディスプレイモデル」をモバイルWi-Fiルーターとして連続使用した際のバッテリー駆動時間は18時間以上

(image source:Anandtech)


【関連エントリ】
 ・「iPad Air」でパーソナルホットスポット機能のみを使用した際のバッテリー駆動時間は24時間以上

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次