「iPad Air」のプロセッサ性能は「iPad (第4世代)」に比べ約2倍高速化されている
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Primate Labsが、「Geekbench 3」を使った「iPad Air」のベンチマークテスト結果を公開しており、「iPad Air」は「iPad (第4世代)」に比べ約2倍速くになっている事が分かりました。
<シングルコア性能>
「iPad Air」はデュアルコアのA7プロセッサ(1.4GHz)を、「iPad (第4世代)」は同じくデュアルコアのA6Xプロセッサ(1.4GHz)を搭載しており、プロセッサの性能は約87〜90%高速化されている事が分かります。
<マルチコア性能>
なお、今朝お伝えした通り、Macお宝鑑定団Blogでもっと詳しいベンチマークが掲載されているので、是非そちらもご覧下さい。
[via MacRumors]