「iPhone」の生産計画引き下げにより半導体製造装置各社やディスプレイメーカーの受注が減速

今年1月に「iPhone 5」の世界販売が計画を下回っている事から部品を供給している日本のメーカー各社が減産を開始したようだとの報道がありましたが、Appleが「iPhone」向け部品の発注数量を削減している事が分かる新たな情報が出て来ました。


まず日本経済新聞によると、半導体製造装置各社の受注が減速しており、この主因はスマホ向け半導体の需要減速で、特にAppleが「iPhone 5」の生産計画を引き下げたことが響いているとのこと。

次に、韓国のThe Korea Economic Dailyは、2012年第4四半期(10~12月)にAppleに供給された「iPhone」用ディスプレイの62%が在庫として残っている事が分かり、Appleは2013年第1四半期(1~3月)の「iPhone」向けディスプレイの発注を減らす事からLG Displayやシャープなどに影響が出る事が懸念されると報じています。

これらの受注減速の要因が報道されている「iPhone」の販売不振ではなく、次期iPhoneの発売に備えたものであれば良いのですが…。

[via iDownload Blog]

【関連エントリ】
 ・WSJ:Apple、需要減により「iPhone 5」用部品の発注数量を削減

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