安価な新型「Surface」とみられるデバイスのベンチマークデータが登場 − CPUは「Intel Pentium 4415Y」を搭載
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先日から400ドルの安価な新型「Surface」の情報が色々と出てきていますが、今度は同製品とみられるOpenCLのベンチマークデータが見つかったことが分かりました。
上記画像はその新型「Surface」とみられるデバイスと「MacBook (Mid 2017)」のOpenCLのベンチマークスコアやスペックを比較したもので、新型「Surface」とみられるデバイスは「Intel Pentium 4415Y」や4GBのメモリを搭載しています。
また、OpenCLのベンチマークスコアは新型「Surface」とみられるデバイスは15,992点、「MacBook」は17,647点となっています。
なお、このベンチマークデータが本物かどうかは不明ですが、昨日の情報では「Intel Pentium 4415Y」を搭載したモデルは上位モデルになるとみられています。
OpenCL benchmarks: Upcoming $400 Surface device vs. MacBook 2017 ($1300). pic.twitter.com/pWx05lYjZM
— Mouni Reddy (@mechMouni) 2018年7月4日
https://taisy0.com/2018/07/05/98919.html
https://taisy0.com/2018/07/03/98878.html
[via Neowin]