Microsoft、「Windows 10 April 2018 Update」を現地時間4月30日より提供開始

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Microsoftが、「Windows 10」向けの次期大型アップデート「Windows 10 April 2018 Update」(コードネーム:Redstone 4)を正式に発表しました。

Microsoft、「Windows 10 April 2018 Update」を現地時間4月30日より提供開始

「Windows 10 April 2018 Update」は現地時間の4月30日(日本時間5月1日)より無料でダウンロードによる提供が開始される予定です。

なお、同アップデートによる変更点は下記のニュースリリースをご覧下さい。

ニュースリリース

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (8件)

  • マジで4月中に間に合わせてくるとは思わなかったわ…

    • 日本時間の方だと、5月1日になるんだけどね。
      あと1MBなんて、まず今の時代には考えられない。

  • 顧客にバグ取りさせること変わらず、OSの肥大化は止まらない
    GUI OSは1MB(メガバイトね)あれば動くのにギガバイト必要な無駄なプログラムは止めてよ…
    次期OSはグラフィック、サウンド他込みで1MB以内、と言ってもだめだろうなあ

    • GUI付のOSで1MBで収まるものって存在しないと思うんだけど。
      MS-DOSですらFD1枚で収まらなくなってたのに。

      • ラズパイとか組み込み機器向けで制限が厳しいなら分かりますが
        ストレージに余裕のあるPCで極限まで圧縮する必要は感じませんね
        使い込んだときの肥大化は7より抑えられてますし

  • windows3.1はフロッピー1枚で動きましたね。懐かしい。
    X68000のSX-Windowもフロッピー1枚。この他に辞書ディスク1枚が必要でしたが。
    windows95から肥大化が進んだ?

    • windows3.1のフロッピー起動ってMS-dosが必須だった気がしたけど違ったかな。

  • プログラム組むのが下手なのが多くなったからね
    コンパイラも余計なコードを付けるし巨大になるのはやむを得ない。
    そうしないと大容量HDD売れないってもあるけど

目次