次期「iPhone SE」は本体サイズは変わらず、ワイヤレス充電などに対応か
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早ければ5〜6月に次期「iPhone SE」が発売されるかもしれないとみられていますが、Macお宝鑑定団Blogが、5月に発売される「iPhone SE2」は、本体サイズは現行モデルと変わらないものの、3.5mmヘッドフォンジャックが廃止され、NFCによる「Apple Pay」の交通機関および店舗支払が可能になるようだと報じています。
前面は現行モデルと変わらず、Touch IDを搭載し、A10 Fusionチップを採用することで、HEIF/HEVCメディア記録が可能になり、「iPhone 7/7 Plus」世代の製品に近い扱いになるとのこと。
また、Qiワイヤレス充電にも対応するものの、筐体背面がガラス仕様であるかどうかは不明のようです。
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コメント
コメント一覧 (5件)
Qi対応は価格上昇しそうだなあ。
あとはカメラスペックが上がればいいんだけど。
イヤホンジャック…
こういう、単価を上げる変更はiPhone SEには不要だと考えるんだがなぁ…
本当に350$で売ってくれるんかいな?
初代SEは日本だと16GBが5万2800円で発売だったから
32GB以上で6万円以下に収まるかどうかって感じじゃないかな。
5万円台の6Sを販売終了しないと割高感は出ると思う。
ワイヤレス充電、PHSやコードレス電話で使われてたし、目新しくもない
充電方法が違うと言われそうだが非接触充電なので何をいまさらってところ