日本マイクロソフト、「Microsoft Classic IntelliMouse」を1月25日に発売へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、日本マイクロソフトが、約20年前の1996年に発売した「Microsoft IntelliMouse」の復活版である「Microsoft Classic IntelliMouse」を1月25日に発売することを発表しました。
同製品は先行機種である「Microsoft IntelliMouse 3.0」にインスパイアされたデザインで、長く支持されてきた理由でもあるフォルムや機能はそのままに、最新の機能追加と改善が施されています。
カスタマイズ可能な割り当てボタン、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザイン、そして有線USB接続などは「昔から変わらない機能」として受け継ぎつつ、一方で「ガラスや鏡面でも使用可能な Bluetrack テクノロジー」や「変更可能な解像度(400~3200dpi)」などのMicrosoftが持つ最新テクノロジーの搭載により操作性が強化されています。
価格は4,300円(税別)で、発売は1月25日からですが、既にAmazonなどで予約受付が開始されています。
コメント
コメント一覧 (2件)
Wireless Mobile Mouse 4000の後継は諦めるべきか・・・
先代よりも耐久性が大幅アップしていればいいですが…
センサーも使い心地も最高だったもののホイールとスイッチがすぐ壊れましたから