「Gmail」のiOS向け公式アプリ、iCloudやOutlookなど他社のメールサービスにも対応
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本日、Googleが、GmailのiOS向け公式アプリをアップデートし、最新版のバージョン5.0.171119をリリースしました。
今バージョンでは、「iPhone X」に最適化された他、共有拡張機能から送信するときに、Gmailに進行状況バーが表示されるようになりました。
また、他社のメールサービスにも対応し、Gmail以外に、iCloud、Outlook、Office365やその他のIMAP対応メールサービスが利用可能となっています。
なお、同アプリは無料です。