来年投入されると噂の「iPhone 9 Plus」の予想レンダリング画像
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来年発売される次期「iPhone」シリーズでは、5.8インチの「iPhone 9」に加え、6.46インチの「iPhone 9 Plus」が投入されるとみられていますが、その「iPhone 9 Plus」を予想したレンダリング画像が公開されました。
といってもただ「iPhone X」を大型化しただけですが、来年の次期「iPhone」シリーズでは「iPhone X」のアップグレードモデルである「iPhone 9」(仮称)に加え、6.46インチの有機ELディスプレイを搭載し、「iPhone 8 Plus」の後継モデルとなる「iPhone 9 Plus」の投入が噂されています。
「iPhone X」と同じベゼルレスのデザインを採用する為、大きさは「iPhone 8 Plus」より僅かに大きくなるだけと予想されます。
[via iDrop News]
コメント
コメント一覧 (14件)
なんでX(テン)から9に下がるのか……
じゃあQで
エヴァQかな???
仮称ですしね
画面でかすぎ
全部Xの形にしたほうがいいですね。
アプリの断片化が進みます
やだよあんな凹画面
SEは?
いなくなるのかなー?
でかい奴は出るなら欲しいw
うむ。ポケットに入る限り大きい方がいい。
小さくしてくれ
SEサイズでフルスクリーンなら最高
問題は値段よ。
現状のXアップグレードとなると
製造コストが下がらないと高級機のみの2モデルになる。se2をぶち込んでくるかもな
iPhone 12ぐらいになると上位モデルは20万ぐらいになりそう。