iFixit、「iPhone 8 Plus」の分解レポートを公開
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iFixitが、「iPhone 8 Plus」の分解レポートを公開しました。
「A11 Bionic」チップに搭載されている3GBのRAMはSamsung製、64GBのNANDフラッシュメモリはSanDisk製となっており、バッテリー容量は2691mAhで、「iPhone 7 Plus」の2900mAhよりも減っています。
なお、修理し易さを示すスコアは「iPhone 8」と同じ10点満点中6点で、ガラス製になったリアパネルを壊さずに交換することは非常に難しいそうです。
・iPhone 8 Plus Teardown – iFixit
コメント
コメント一覧 (4件)
破壊してて6点とか相変わらず採点が適当だな。
バッテリー交換くらいは簡単にできるからじゃない?
Xは画面に認証に関わる部品があるとするといよいよ社外の人間が手を出せなくなってくるな。
まあディスプレイとしての機能だけは部品交換で出来ると思うけど。
まあ、バッテリー交換といっても部品をamazonで買うにも怪しい中華物だったりするし、街の修理屋も正規品じゃないのを使うのが多いから、こうなるのも順当じゃねとか思ったり。