「iPhone 8」の新たな3Dレンダリング画像 ー 2サイズ展開など新たな情報も
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本日、Engadgetが、信頼出来る情報筋から入手したCADデータを基に作成した「iPhone 8」の3Dレンダリング画像を公開しています。
このレンダリング画像の基になったのは、信頼できるアクセサリメーカー関係者から入手したCADデータで、デザイン面ではこれまでのリーク情報通り、背面のデュアルレンズカメラが縦並びになり、レンズの間にLEDフラッシュが搭載されており、バックパネルはガラスが採用されている他、両モデルともワイヤレス充電機能が搭載されるそうです。
また、これまでの噂では「iPhone 8」は5.8インチの1モデルと言われてきましたが、Engadgetは5インチと5.8インチの2モデル構成になると報告しており、公開されたレンダリング画像は5インチモデルとのこと。
更に、フロント側の画像も追加で公開されており、デュアルレンズになったFaceTimeカメラやTouch IDが確認出来ます。
なお、Engadgetには上記以外にも数枚の画像が掲載されているので、是非ご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (6件)
背面カメラがデベソから信号機に
信号機はいいんだけど、
これ5.8インチだけOLEDとか無いよな‥
無いよな‥
5インチ版、LCDで裏ガラスとかクソ重いぞ
フチが丸いのは確定っぽいなあ。落としやすいと思うのだが。見た目にも6系とかわりばえしないし。
意地でもカメラは面一にせんのか? 信号機カメラ…ダサすぎる…もうジョニーをクビにしろよ。
カメラがフラットじゃない、やり直し
カメラ以外、6の形から変化なさ過ぎww
まあ、コンセプトだから嘘なんだろうけどw