Twitter、ミュート機能をタイムラインにも拡大へ
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本日、Twitterが、昨年11月に案内した、目にしたくないキーワードや会話などの通知をミュートできる機能を拡大し、タイムラインでもミュートを行えるようにすることを発表しました。
このミュート機能は昨年11月より導入され、これまでは通知にだけ適用され、タイムラインや検索は適用外でしたが、今後はタイムラインでも設定したキーワードを含むツイートを非表示にすることが可能になります。
また、そのミュート期間は”1日”、”1週間”、”1ヶ月”、”永久に”から選べるようになるそうで、これらの機能は今後順次提供が開始される予定とのこと。
他にも、プロフィールページに画像が設定されていなかったり、メールアドレスや電話番号の認証がなされていないアカウントなど、特定のタイプのアカウントからの通知の受け取りをフィルターできる選択肢が追加されるそうです。