次期「iPad Pro」の10.5インチモデルと12.9インチモデルの発売時期は5〜6月か

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これまでの情報では、Appleは9.7インチ/10.5インチ/12.9インチの3サイズになる新型「iPad Pro」シリーズを3月末に発表すると言われていますが、DigiTimesによると、10.5インチと12.9インチの新型「iPad Pro」の発売時期は5〜6月頃になるとの情報が出てきました。

業界筋によると、ベンダーは10.5インチと12.9インチの大型モデルのうち1つが、エントリーモデルの9.7インチモデルと共に2017年第1四半期(1〜3月)にリリースされることを期待しているものの、両モデルは5〜6月まで発売される事がない為、サプライチェーンメーカー各社の第1四半期の売上げに影響を与えるものとみられています。

新型「iPad Pro」シリーズの発売時期については、先日にMacお宝鑑定団Blogも、9.7インチと12.9インチモデルについては3月末に出荷が開始され、10.5インチモデルは5月に出荷が開始されると報じており、これらの情報が正しければ、一部モデルの発売は5〜6月になる可能性が高そうです。

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コメント

コメント一覧 (7件)

  • Appleの販売ポイントだった、発表後即販売がだんだんと変わってきてますね。
    その販売方法の方が、絶対消費者の物欲を刺激して、冷静になる時間を失わせるというジョブズの1つのやり方をやってた方がいい気がしますけどね。

  • ワイヤレス充電に対応してくれれば全然待てるんだけれどなー

    • バッテリー容量の小さめのiPhoneクラスならなんとかなるが、大容量のバッテリーのiPadをワイヤレスで一晩でのフル充電は不可能。

  • 単純にベゼルの面積が減ってもアイコンの表示数や表示できる面積が変わらないならメリット無いんだが

  • ワイヤレス充電魅力的だけど、そうなると充電しながら使えないよね。

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