任天堂のスマホ向けゲーム、年2〜3本のペースでリリースへ
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昨日、スマホ版「どうぶつの森」のリリース延期を発表した任天堂ですが、今後は年に2〜3本のスマホ向けゲームを投入する予定であることが分かりました。
これは同社の君島達己社長が2月1日に行われた経営方針説明会で明らかにしたもので、同氏はスマホ向けゲームについて、今後も「年に2─3本はお客様が楽しんでいただけるようなタイトルを作り続けていく」と述べたそうです。
な、同社はこれまでに「Miitomo」と「Super Mario Run」をリリースしており、発表済みでまだリリースされていないのは「ファイアーエムブレム」(明日配信開始予定)と「どうぶつの森」となっています。
[via Reuter]
コメント
コメント一覧 (2件)
年2~3本のペースでリリース延期になります。
もうバーチャルコンソールだけでいいよこの会社は