日本マイクロソフト、大画面端末「Surface Hub」を8月22日より出荷開始へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、日本マイクロソフトが、大画面端末「Surface Hub」の国内市場向けの出荷を8月22日から開始することを発表しました。
「Surface Hub」には84インチモデルと55インチモデルの2モデルがあり、価格はそれぞれ258万8800円と103万8800円となっています。
国内では2015年9月より予約受付が開始され、2016年1月に出荷開始予定でしたが、海外での出荷延期などが影響し、出荷が遅れていました。
なお、国内での販売などの詳細はこちらをご覧下さい。