「Surface Phone」はSnapdragon 830を搭載し、最大8GB RAMの3モデル構成に??

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Microsoftが開発中との噂の「Surface Phone」ですが、その「Surface Phone」はプロセッサに「Snapdragon 830」を搭載し、3モデルが用意されるとの情報が中国から出てきました。

「Surface Phone」はSnapdragon 830を搭載し、最大8GB RAMの3モデル構成に??

「Surface Phone」は来年早々に発売されるものと予想されており、価格は6,000元(約10万円)で、3モデル構成とされるラインナップの詳細は下記の通り。

・3GB RAM/32GBのストレージ
・6GB RAM/128GBのストレージ
・8GB RAM/500GBのストレージ

なお、現在のスマホのスペックについては、RAMは6GB、ストレージは128GBがそれぞれ最大となっており、ストレージに関してはSamsungが256GBのフラッシュメモリの量産を開始したと言われています。

[via MyDrivers

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 元々 Windows10 mobileはメモリ使用効率がいいので、RAMが3GB以上搭載の部分が意味不明です。ガセか?

    • 単純に端末の動作を快適にするのが目的ではないと思います。
      特定の用途で高いパフォーマンスを発揮したり、大容量のメモリがなければ
      不可能な処理を可能にする事で、他との差別化を図りたいのではないかと考えます。
      Redstone 2のアップデートで追加される新機能と関係があるのかもしれませんね。

目次