Appleの新本社キャンパス「Apple Campus 2」の工事現場の内部を地上から撮影した写真
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本日、Mashableが、Appleが今年後半の完成に向け建設中の新本社キャンパス「Apple Campus 2」の工事現場の内部を撮影した写真を公開しています。
公開された写真には、「オーディトリアム(講堂)」のエントランスホールの屋根を設置する工事や、円形の本社ビルのガラス取り付け工事などが写っており、いつものドローンでの空撮ではなく、地上から工事の様子を撮影したものとなっています。
円柱状になった講堂のエントランスには柱はなく、約1,000人が収容可能と言われており、完成後はこの講堂で新製品の発表イベントが開催されるものと予想されます。
なお、Mashableには他にも数枚の写真が掲載されているので、是非ご覧下さい。