Apple、USB3.0までのデータ転送速度に対応した新しい「Lightning – SDカードカメラリーダー」を発売

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Appleが、USB3.0までのデータ転送速度に対応した新しい「Lightning – SDカードカメラリーダー」の販売を開始しました。

Apple、USB3.0までのデータ転送速度に対応した新しい「Lightning – SDカードカメラリーダー」を発売

「Lightning – SDカードカメラリーダー」は、デジタルカメラからiPadに簡単に写真やビデオを取り込めるもので、SDカードをリーダーに差し込むとiPadの写真アプリケーションが自動的に開き、写真が「モーメント」「コレクション」「年別」に整理されます。

新モデルでは、USB3.0までのデータ転送速度に対応し(iPad Proのみ)、JPEGやRAWなど標準的な写真フォーマットのほか、H.264やMPEG-4などSDとHDのビデオフォーマットもサポートしている他、今モデルよりiPhoneでも利用可能になっています。

なお、価格は3,500円で、新モデルの型番は「MJYT2AM/A」で、2012年に発売された旧モデルの型番は「MD822ZM/A」となっています。

 ・Lightning – SDカードカメラリーダー

[via iDB

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次