「iPhone Duo」の画面割れ問題の発生箇所であるヒンジ部品が特定される

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「iPhone Duo」の画面割れ問題の発生箇所であるヒンジ部品が特定される

「iPhone Duo」の発売直後から話題になっているインナーディスプレイのひび割れ問題ですが、韓国のYouTuberが、その問題箇所を特定しました。

このYouTuberはダメージテストを行っている中でネット上で多数報告されている箇所と同じ部分が損傷してしまった為、分解してその原因箇所を調査したところ、ディスプレイが割れた位置にあるヒンジの部品が折れてしまっていたことが分かりました。

問題の箇所はiFixitが特定していた位置にあるヒンジ部品で、「iPhone Duo」のヒンジは歯車式のヒンジとリンク式のヒンジの2種類で構成されており、損傷が起きた部分は上部サポートプレートと噛み合うリンク式ヒンジのうち中央にあるヒンジで、上下ヒンジに比べて薄い形状になっていることから、少し壊れやすそうに見えるそうです。

「iPhone Duo」の画面割れ問題の発生箇所であるヒンジ部品が特定される
▲左が歯車式、右がリンク式

また、その中でも溝が掘られた一番弱い部分で折れてしまっていることが確認されました。

「iPhone Duo」の画面割れ問題の発生箇所であるヒンジ部品が特定される

サポートプレートとかみ合う箇所には製造段階でできたとみられる縦のラインがあり、正常な箇所に比べ、破損が起きた箇所はそのラインに沿って強く押しつぶされた跡が残っており、様々なダメージテストを行う中で内部が誤ってかみ合う状況が発生し、ヒンジを開く時にかかる力に耐えきれずに破損してしまったものとみられています。

「iPhone Duo」の画面割れ問題の発生箇所であるヒンジ部品が特定される

そして、その破損したヒンジ部品がディスプレイを打つ形となり、ディスプレイが割れてしまうものと考えられています。

今回はあくまでわざと異物等を混入させたりして発生したものですが、購入して普通に使っているユーザーからも同じ箇所での問題が報告されており、これが構造上の問題なのか、異物が原因なのか、ユーザーの使い方が原因なのかはまだ分かりませんが、問題の発生箇所はこのヒンジ部品であるとみて間違いなさそうです。

なお、ネット上でこの問題を報告しているとあるユーザーの動画(下記のXの投稿)を見ると、ディスプレイを折り畳む際にディスプレイ面を親指で押すような形で畳んでおり、これが今回の問題に繋がっているのかは不明ですが、折りたたみ式スマホを畳む際はディスプレイ下部のエッジのフレーム部分を押して畳んだ方が壊れにくい上、畳みやすいのでオススメです。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 初期物はやはり怖いね。
    40万近くするんだからしっかりと治してもらわないとね。

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