【レビュー】TORRASの「iPhone 18 Pro」対応ケース『Ostand Q3 Air Pro』と『Ostand O3 Hue』をチェック

TORRASが、Appleが発表したばかりの「iPhone 18 Pro」シリーズに対応したケースとして「Ostand Q3 Air Pro」「Ostand O3 Hue」「Ostand Q3 Air」「Ostand Q3 レザートーン」の4モデルを展開すると発表しました。
その中の「Ostand Q3 Air Pro」と「Ostand O3 Hue」のサンプルを提供頂いたので、実物の写真も交えて紹介したいと思います。
Ostand Q3 Air Pro

「Ostand Q3 Air Pro」は、5mの落下に耐える米軍規格に準拠した高い耐衝撃性能を備えたフラッグシップモデル。
最大の特徴はなんといっても外側と内側の2重エアバッグ構造を採用していること。外側の1層目はクリアTPUエアクッション、内側の2層目はオレンジカラーが特徴の蛍光クリアTPUエアクッションで構成されたAir² Pro TECHによる密閉式エアバック構造は、保護性能を高めるだけでなく、デザイン面でもオレンジカラーがワンポイントとなっています。

このエアバック構造は某著名スニーカーメーカーの”エア”シリーズのような感じで、指で強く押すと僅かに凹むくらい結構硬めの設計で、角の部分から地面に落下した際に衝撃を吸収してくれます。スマホケースでは良く四隅の内側に僅かな凹みをもたせただけのエアアクション構造を採用したものが多々ありますが、本製品は見せかけだけでないエアクッション構造なので、安心感が違います。
背面には耐摩耗性に優れたコースグレインポリカーボネートを採用し、表面には滑りにくく、傷が付きにくいレーザー加工テクスチャが施されています。結構硬めでしっかりした造りとなっており、側面は柔らかいTPU素材を採用し、指先に自然にかかる斜め立体リブグリップが施されているので、手に持った際に滑り落ちにくいデザインになっています。

本体内側には端末にやさしく触れる保護ライニングは施されています。ケースの重さは「iPhone 18 Pro」向けが53g、「iPhone 18 Pro Max」向けが61gとなります。

本製品は「iPhone 17 Pro」にも装着可能だったので、試しに「iPhone 17 Pro」を装着してみましたが、リアカメラ周りはケース側が僅かに出っ張るデザインとなっており、iPhoneを置いた際にリアカメラのレンズが接触しない設計。ディスプレイ周りも同じくケース側が僅かに高くなっており、iPhoneのディプレイ面を下に向けて置いた際にディスプレイが接触しないようになっています。なお、スワイプ操作なども特に問題なく可能で、操作感はケースを装着したからといって悪くなることはありません。


さらに、背面に同社製ケースではお馴染みの多機能360°回転ゼンマイ式スタンドを搭載しています。精密ゼンマイ式構造とラチェット式定点固定機構を採用しており、360°回転と最大180°開閉に対応し、45°ごとにカチッと心地よいクリック感とともに固定される他、好きな角度で安定して固定させることが可能なので、動画視聴やVlog撮影、レシピ確認など様々なシチュエーションで利用可能です。


また、MagSafeにも対応しているので、MagSafeアクセサリやマグネット式のワイヤレス充電器なども利用可能な他、スマホリングとしても利用可能。


「Ostand Q3 Air Pro」のカラーラインナップは、「青岩・ホワイト」「紫石・パープル」「溶岩・ブラック」「氷河・ブルー」「砂岩・グレー」の5色展開ですが、現在販売中なのは「砂岩・グレー」以外の4色で、参考までにその4色の写真を下記に貼っておきます。




なお、価格は12,380円(税込)となっており、Amazonで購入可能です。
Ostand O3 Hue

「Ostand O3 Hue」は、半透明のケース本体に、リング・カメラ周り・サイド部分で異なるカラーを組み合わせたバイカラーデザインを採用したケース。
上で紹介した「Ostand Q3 Air Pro」に比べると、主張が強めな個性のあるカラーリングとなっており、iPhone本体のカラーを生かしながら、気分やファッションに合わせて個性を楽しむことが可能。カラーラインナップは、「チェリー・ソーダ」「ハニー・ベリー」「ラムネ・グレープ」の3色が用意されており、「iPhone 18 Pro」シリーズだけでなく「iPhone 17 Pro」シリーズにも対応しています。

背面の半透明な部分は硬めの素材であるポリカーボネートを採用し、側面に柔らかいTPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用したハイブリッド構造となっており、背面は手触りが良く、側面は柔らかいので着脱し易くなっています。
また、上面や側面の内部に圧縮高分子素材のインナーバンパーを内蔵し、米軍MIL規格に基づく耐衝撃性能を備えています。側面の色の異なる部分(写真ではグリーン)がバンパーで、このバンパー部分は一見すると表面にドット状の凹凸が施されており、滑り止めのように見えますが、実際にはTPUの内側に取り付けられているので、滑り止めのような効果はありません。TPU素材そのものが滑り難い感があるので、持っていて滑り落ちそうになるようなことはありません。

柔らかい素材を採用している為か、裏面には特にクッション材のようなものは貼られておらず、側面のボタンは完全に覆う形で、カメラコントロールボタンについては完全対応しており、各種ボタンとも操作性は問題ありません。


背面には360°回転・180°開閉するリングスタンドを搭載し、別付けのスタンドを用意する必要がなく、動画などを立てて視聴することが可能。上で紹介した「Ostand Q3 Air Pro」と「Ostand O3 Hue」のリングは一見すると同じものに見えますが、「Ostand Q3 Air Pro」のリングはヒンジが下部で固定されており、そこを支点として回転する仕組みでしたが、「Ostand O3 Hue」のリングはヒンジ部分も一緒に回転する仕組みで、より自由度が上がっています。


また、MagSafeにも対応しているので、MagSafe充電器・ウォレット・車載ホルダーなどにも取り付け可能で、スマホリングとしても利用可能です。


「Ostand Q3 Air Pro」と同じく、リアカメラ周りはケース側が僅かに出っ張るデザインなので、iPhoneを置いた際にリアカメラのレンズが接触せず、ディスプレイ周りも同じくケース側が僅かに高くなっているので、iPhoneのディプレイ面を下に向けて置いた際にディスプレイが接触しないようになっています。


参考までに全カラーモデルの写真をいくつか貼っておきます。


なお、価格は8,980円(税込)で、Amazonで購入可能です。


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