GMKtecのAMD Ryzen AI Max+ PRO 495搭載ミニPC「EVO-X5」の存在が明らかに

GMKtecが、AMD Ryzen AI Max+ PRO 495を搭載したハイエンドミニPC「EVO-X5」を準備していることが明らかになりました。
これはベンチマークソフト「GeekBench 6」のデータベースにAMD Ryzen AI Max+ PRO 495を搭載した「EVO-X5」のデータが登録され明らかになったもの。
AMD Ryzen AI Max+ PRO 495は今年後半に搭載PCが各社から投入される予定で、同チップは16コア、最大5.2GHzのブーストクロック、55 TOPSのNPU、Radeon 8065Sグラフィックスを搭載し、最大192GBの統合メモリに対応。これにより160GBのGPU用VRAM割り当てが可能になると言われています。
「EVO-X5」は、AMD Ryzen AI Max+ PRO 495の他、128GB RAMを搭載しており、GeekBench 6のベンチマークスコアはシングルコアが2961、マルチコアが18195、OpenCLが98838、Vulkanが103729となっており、まだデータが1つだけで、GeekBench側も対応していない為、簡単に比較は出来ないのですが、スコア的にはRyzen AI Max+ 395搭載の「EVO-X3」とあまり変わらない数値となっています。

また、AMDが同チップを搭載したミニPC「Ryzen AI Halo」を発表済みですが、価格はRyzen AI Max+ 395搭載モデルで3,999ドル(約64万円)なので、AMD Ryzen AI Max+ PRO 495搭載モデルとなるとさらに上の価格になることが予想出来ます。
なお、「EVO-X5」の投入時期はまだ不明ですが、「EVO-X3」が発売されたばかりで、「EVO-X4」すらまだ登場していない為、もう少し先になると予想されます。
・GMKtec公式サイト
・Geekbench 6 CPU Search Results
・Geekbench 6 GPU Search Results
[via NotebookCheck]


コメント