LINE、トークルーム内でAIエージェントを呼び出して質問への回答やタスク管理を支援してくれる新機能「Agent i in chat」を年内に提供へ

本日、LINEヤフーが、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム内でAIエージェント「Agent i」を呼び出して質問への回答やタスク管理を支援する新機能「Agent i in chat」を発表しました。
トークルームの「Agent i」は、ユーザーのメッセージ作成を支援してくれる「LINE」のトークルーム内のAIエージェントで、現在は「ムードを分析」をはじめ、会話の内容に合った返信を提案する「返信を提案」や、入力した下書きメッセージの口調を変換できる「口調を変換」など、さまざまな機能が利用可能です。
今回発表された「Agent i in chat」は、「LINE」の1:1トークやグループトーク内でAIエージェント「Agent i」を呼び出して質問やリクエストを行うと、AIが会話の文脈を理解して回答し、必要なタスクの実行を支援する機能。
AIの回答や実行結果はトークルーム全体に共有されるため、トークルームに参加しているメンバー全員で一緒に確認したり、結果をきっかけに会話を広げることが出来る他、トークルーム内の会話を要約する「メッセージの要約」機能や、食事のレシートの写真からそれぞれの支払い額を割り出す「計算」機能など、日常のコミュニケーションを支援するさまざまな機能が順次提供される予定。
なお、本機能は2026年内の提供を予定しており、機能の一部は下記の通り。
「タスクの整理」機能
ユーザーからのリクエストや会話を分析し、トークルームに参加しているメンバーごとのタスクを整理して、「LINE」のノートへの登録を支援する機能。

「カレンダーへの登録」機能
「LINE」のトークルーム内の予定に関する会話からタイトルや日時を抽出し、カレンダーへの登録を支援する機能。

「アルバムへの登録」機能
トークルームで共有された写真をAgent iが分類し、画像や会話の内容から適切なタイトルを付けてアルバム作成を支援する機能。



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