【レビュー】「PITAKA Edge Case | California Dream」 ー 1970年代カリフォルニアの様々な“夕暮れ”をアラミド繊維ケースで表現

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【レビュー】「PITAKA Edge Case | California Dream」 ー 1970年代カリフォルニアの様々な“夕暮れ”をアラミド繊維ケースで表現

PITAKAが最近発売したアラミド繊維ケース「Edge Case」の新コレクション「California Dream」のサンプルを頂いたので紹介します。

「California Dream」シリーズは日没から月の出までのブルーな時間を表現した「Sunset」シリーズの新デザインで、1970年代のカリフォルニアの夕景を表現したデザインが特徴。

様々なシチュエーションの夕景を再現した「Open Highway(オープン ハイウェイ)」「Lo-Fi Film(ローファイ フィルム)」「Neon Pulse(ネオン パルス)」「Offline Waves(オフライン ウェーブス)」「Transistor Heartbeat(トランジスタ ハートビート)」の5つデザインが用意されており、今回紹介するのはその中でも荒野のハイウェイを夕日に向かって走っている様子をデザインした「Open Highway」。

下記画像が「Open Highway」のデザインの元になったイメージ画ですが、荒野に落ちていく夕日と空の色合いがそのままケースのカラーリングになっていることが良く分かります。ただ、カリフォルニア州というよりはユタ州・アリゾナ州のモニュメント・バレー周辺といった感じの夕焼けなのはご愛敬ということで…。

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「Lo-Fi Film」は砂浜で夕日が海に落ちていく場面がデザインされており、滲んだパープルとピンクのカラーリングが特徴。「Neon Pulse」は海辺のネオン街と夕焼けをイメージしたデザインで、「Offline Waves」はより深く色の濃い海に夕日が沈んでいく様子をイメージしたデザイン、「Transistor Heartbeat」は窓のブラインド越しに夕焼けが沈んでいく様子をイメージしたデザインとなっているので、好きなデザインから選択可能。

【レビュー】「PITAKA Edge Case | California Dream」 ー 1970年代カリフォルニアの様々な“夕暮れ”をアラミド繊維ケースで表現
左からNeon Pulse・Transistor Heartbeat・Open Highway・Offline Waves・Lo-Fi Film

アラミド繊維ケースと言えばブラックのみのメーカーが多い中、PITAKAは独自に「浮織技術」で様々なカラーのアラミド繊維ケースを投入しているのも特徴。

ベースとなっている「Edge Case」はアラミド繊維を採用し、薄さと軽さと強度が特徴のケース。アラミド繊維は同質量の鋼鉄よりも5倍強く、ガラス繊維の半分の軽さという特殊素材となっています。ケース自体の厚さは1㎜以下の約0.99㎜となっており、重さも実測値で20g。

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付属品は説明書(日本語表記有り)に加え、カメラコントロールボタンの動作に問題がある場合に使用するスペーサーが2枚と、「California Dream」シリーズ向けのオリジナルコンテンツにアクセス出来るNFCカードが入っています。

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実際に装着してみましたが、ボタン周りは大きくくり抜かれており、iPhoneのボタンが剥きだしになる設計なので、操作感は「iPhone」を裸で使用する際と変わりません。USB-Cポート周りも大きな開口部が設けられている上、ケース自体が薄くいので、ケーブルのコネクタ部分に干渉する可能性が低く、使うケーブルを考慮する必要はなさそうです。

カメラコントロールボタンについては、「PitaTap(ピタタップ)」と呼ばれる独自技術により完全対応しています。カメラコントロール部分もアラミド繊維で完全に保護するデザインとなっており、内部に隠された静電容量層により、タップやスライドも滑らかに反応します。実際に試してみましたが、操作感は裸の状態と変わりません。また、ボタンを覆っているにも関わらず、ケース側はほぼ面一で飛び出ていないのも特徴。(※iPhone Air向けモデルのみPitaTapは非搭載です)

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裏側もアラミド繊維そのままといった感じの硬めの質感で、背面の内部にはMagSafe用のマグネットが内蔵されており、モバイルバッテリーやウォレット、ワイヤレス充電器等のMagSafe対応アクセサリを利用可能。

リアカメラ部分はSwapRingと呼ばれるガードが取り付けられており、SwapRing側が僅かに出っ張る仕様なので、背面を下に向けて置いてもレンズが接触しない設計となっています。ただ、全体が開口しているデザインなので、この部分に直に何かが当たると守れないので、気になる方はここを覆うようなレンズガードなどを別途購入することをお勧めします。

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ちなみに「Edge Case」のSwapRingは金属製が基本ですが、「California Dream」シリーズはゴールド調でスケルトン仕様の樹脂性となっています。樹脂性なので強度の面では少し劣りますが、スケルトン仕様なので角度や光の当たり具合で色が変わって見え、金属製よりも柔らかいイメージを与えてくれるので、ケースデザインにもマッチしています。

また、SwapRingという名称から実際にはこのリングは取り外すことが可能。筆者は怖くて取り外したことはないですが、取り外して裏返して装着し直すことで、エッジ部分を標準の鋭いエッジから平らなエッジに切り替えることが可能です。(実際に取り外した人の報告例はこちら

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ディスプレイ周りに関しても僅かにケース側が出っ張る仕様の為、画面を下に向けて置いても画面が接触しないようになっています。

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▲保護ガラスを貼っているので分かり難いですが…

「California Dream」シリーズの特典として、オリジナルコンテンツにアクセス出来るNFCカードが付属しています。NFCカードを「iPhone」の上部背面に当てるとWebサイトにアクセス出来る通知が表示されるので、それをタップすることでアクセス可能。

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オリジナルコンテンツの内容は購入した人のお楽しみですが、Appleの創業時を象徴とする「ガレージ」っぽい場所が出て来たりします。ちなみに公式サイトからでもアクセスは可能。

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「Ecge Case」は、ケースを着けるとどうしても「iPhone」が一回り大きくなってしまうことからケースは着けたくないけど、最低限の保護が欲しいという方や、薄くて軽いケースが欲しいという方に最適。クッション構造などの耐衝撃機構がなく、流石に落下時の保護性能は完璧ではないことから、保護性能が欲しい方は「ProGuard」や「UltraGuard」といったケースを選ぶと良いと思います。

また、アラミド繊維を織り上げたケースであることから、手触りはかなり滑らかで、指紋もベタつきにくく、長時間持っていてもジトッとした不快感が少ない手触りは一度は試してみて欲しいところ。

今回紹介した「PITAKA Edge Case | California Dream」は1970年代カリフォルニアの夕焼けというテーマを自然に落とし込んだ美しいグラデーションが特徴なので、これまでデザイン面やハードなイメージを持たれてアラミド繊維ケースを敬遠していた方にもオススメです。

なお、「PITAKA Edge Case | California Dream」は、「iPhone 17 Pro」向け以外に、「iPhone Air」と「iPhone 17 Pro Max」向けが用意されており、価格は「iPhone Air」向けが7,999円(税込)、「iPhone 17 Pro/17 Pro Max」向けが8,999円(税込)で、PITAKA公式サイトにて購入可能です。

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