次期「MacBook Pro」向けOLEDパネル、量産に向け重要なハードルをクリア ー 早ければ来月より量産出荷を開始
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Appleは今年後半にOLEDを搭載し、デザインを刷新した新型「MacBook Pro」(一部ではMacBook Ultraになるとの噂も)を発売すると言われていますが、その新型「MacBook Pro」に搭載されるOLEDの量産に向けSamsungが重要なハードルをクリアしたことが分かりました。
韓国のThe Elecによると、Samsung Displayの8.6世代IT向け有機EL(OLED)生産ラインの歩留まりが90%を超えたようで、一部工程では95%を記録し、理想的な歩留まり水準を示す“ゴールデン歩留まり”水準に到達したとのことで、Appleの「MacBook Pro」向けパネルの供給を控える中、量産安定化が急速に進んでいるようです。
Samsung Displayは、現在、月産1万5,000枚規模のラインのうち、半分にあたる月7,500枚規模のラインを先行稼働しており、早ければ来月から8.6世代OLEDパネルの量産出荷を開始する予定。
生産されたパネルは、Appleの14インチおよび16インチの「MacBook Pro」へ採用される見通しで、今年の供給量は約200万台規模と把握されています。
[via MacRumors]

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