「Surface」シリーズの2026年モデルに関する続報 ー 春から夏にかけてIntelチップ搭載モデルから順次投入か

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「Surface」シリーズの2026年モデルに関する続報 ー 春から夏にかけてIntelチップ搭載モデルから順次投入か
画像は現行のSurface Pro 12インチとSurface Laptop 13インチ

昨日、Microsoftの新型「Surface Pro」と新型「Surface Laptop」に関する情報をお伝えしましたが、Windows CentralのZac Bowden氏も新型「Surface Pro」と新型「Surface Laptop」に関する最新情報を報告しています。

同氏もWinFutureと同じく、今春から夏にかけて新型「Surface Pro」と新型「Surface Laptop」が登場予定と述べており、アップデート内容は、新しいチップ、改良されたディスプレイ、その他の使い勝手向上が盛り込まれる予定とのこと。

また、Intel版とSnapdragon版の両方を2段階で展開する計画で、まずIntelモデルが先に発売される見込み。

計画に詳しい関係者によると、Microsoftはこの春にIntel Core Ultra 3を搭載した新型「Surface」を発売し、その後、夏にSnapdragon X2搭載モデルを投入する予定。構成は16GB RAM/256GB SSDからスタートし、上位モデルでは最大64GB RAM/最大2TB SSDまで用意される模様。

外観デザインについては現行モデルから大きな変更はなく、小規模な調整や新色追加程度に留まる見通し。

ディスプレイについては、「Surface Laptop」に始めて有機ELディスプレイ(OLED)搭載モデルが投入される予定で、「Surface Pro」と同様にエントリーモデルは液晶ディスプレイ、上位モデルに有機ELディスプレイが採用される見込み。また、一部のモデルにはより高解像度のディスプレイが始めて採用されるとも述べています。

さらに、新型「Surface」シリーズには改良された触覚フィードバックが搭載される予定で、小型サイズの「Surface Pro 12インチ」および「Surface Laptop 13インチ」については大きな変更は予定されていないものの、これまでSnapdragon搭載モデルのみだった両製品にもIntelチップ搭載モデルが用意される予定で、今年の「Surface」シリーズは全てのモデルでIntel版とSnapdragon版の両方が用意されるようです。

なお、Snapdragon搭載モデルが遅れて発売される理由としては、チップの供給不足があるとされており、関係者の話ではSnapdragon X2シリーズは供給量が限られているようです。また、今回の新型「Surface」シリーズではQualcommのSnapdragon X2 Elite Extreme SoCの採用予定はなく、採用されるのはSnapdragon X2 PlusとSnapdragon X2 Eliteのみで、Intel版についてもCore Ultra 5とCore Ultra 7の採用でCore Ultra 9は採用されない予定です。

昨日のWinFutureの情報では「Surface Pro 13インチ」や「Surface Laptop 13.8/15インチ」の新モデルはコンシューマー向けには投入されず、法人顧客向けに投入されるといった情報でしたが、今回の情報ではそのことには触れられておらず、実際のところどうなるのかはもう少し様子を見る必要がありそうです。

間違いないのはこの春から夏にかけて順次新型が投入されるということで、「Surface」シリーズの購入を検討している方は様子を見た方が良いのかもしれません。ただ、「Surface Pro 13インチ」や「Surface Laptop 13.8/15インチ」は海外では大幅値上げされているものの、日本では値上げが実施されていないのですが、新型は大幅値上げとなる可能性が高く、今のうちに現行モデルを購入しておくといった手もありかもしれません。

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