「iPhone Fold」は本体側面にTouch ID搭載で、メイン画面は7.58インチで画面内蔵型フロントカメラを搭載との噂

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
「iPhone Fold」は本体側面にTouch ID搭載で、メイン画面は7.58インチで画面内蔵型フロントカメラを搭載との噂

Weiboで様々なリーク情報を投稿しているリーカーの数码闲聊站(Digital Chat Station)氏が、Appleが2026年秋にも発売すると噂されている折りたたみ式iPhoneこと「iPhone Fold」に関する最新情報を報告しています。

その情報によると、「iPhone Fold」は、側面にTouch IDの指紋センサーを搭載しており、Face IDや3D超音波式の画面内指紋認証技術を採用しないのは、本体の薄型化を図るためとのこと。

また、エンジニアリングサンプルからの情報では、メインディスプレイのサイズは7.58インチで、メインディスプレイには画面内蔵型のフロントカメラが採用されており、カメラを使用していない時は画面上のカメラの穴が見えなくなります。

外側のカバーディスプレイのサイズは5.25インチで、HIAA(Hole-In-Active-Area)方式によるパンチホール式のフロントカメラが搭載されるとのことで、この方式はカメラ穴周辺の非表示領域を最小限に抑えることが出来ますが、Dynamic Islandがどう扱われるのかは不明。

さらに、ヒンジ設計は非常に堅牢で、リアカメラは4,800万画素の2眼カメラが採用されるとも述べています。

\iPhone 17シリーズの購入はこちら/

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次