「DJI Osmo Pocket 4」は1インチセンサー搭載で可変絞りや360度パントラッキングに対応との噂
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DJIは人気超小型3軸ジンバルカメラの次期モデル「DJI Osmo Pocket 4」の発売に向け準備を進めているとみられており、12月18日に発売されると噂されていますが、その発売日に関する情報を報告していたYouTuberのPhotorabz氏が、信「DJI Osmo Pocket 4」の一部仕様に関する情報を報告しています。
同氏が報告する匿名の内部情報筋からの情報によると、「DJI Osmo Pocket 4」は1インチのCMOSセンサーを搭載するようですが、これが「Osmo Action 6」のような正方形スクエアセンサーなのかどうかは不明。
また、同氏は「Osmo Action 6」と同じf/2.0-4.0の可変絞りにも対応するとも述べており、これが事実であれば「Osmo Action 6」と同じ1/1.1インチのスクエアセンサーを搭載する可能性もあります。
他にも、6K/30fpsでの動画撮影や360度パントラッキングにも対応するとも述べていますが、どこまで正しいのかは不明です。
なお、同氏は「DJI Osmo Action 6」の発売日に関する情報を1日違い(同氏は11月19日と報告も、実際は11月18日発売だった)で報告していた経緯があり、何かしら近い情報は得ている可能性があります。
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