SwitchBot、フルカラー電子ペーパーを採用したアートフレーム「AI アートキャンバス」を発表

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SwitchBot、フルカラー電子ペーパーを採用したアートフレーム「AI アートキャンバス」を発表

本日、SwitchBotが、フルカラー電子ペーパーを採用したアートフレーム「AI アートキャンバス」を発表しました。

本製品は、紙のようにやさしい質感と繊細な色彩表現を両立するフルカラー電子ペーパー「E Ink Spectra 6」を採用したアートフレームで、アプリと連携することで表示するアートを自由に切り替えられるほか、画像生成サービス「AI Studio」と組み合わせれば、自分だけのオリジナルアートを作成・表示することも可能。
<AI Studioは月額590円の有料サービス(※初回30日間無料)で、月に最大400回までの画像生成が可能>

バックライトを使用しない反射型ディスプレイの「E Ink Spectra 6」は、紙と同じように光を反射して表示する仕組み。目にやさしく、空間に調和する「未来の紙」として、アートと静かに向き合う時間を演出します。

また、アプリからは、スライドショーや、あらかじめ時間指定をしたタイミングで絵が切り替わり、時間帯に合わせた演出が可能になるスケジュールを指定した表示切り替えが可能で、SwitchBotハブ製品と組み合わせることで、スマートフォンから写真を送って遠隔でフレームに表示させることも出来ます。

SwitchBot、フルカラー電子ペーパーを採用したアートフレーム「AI アートキャンバス」を発表

バッテリーは週1回表示の変更をした場合で最長約2年間の使用が可能で、7.3インチ(20cmx25cm)、13.3インチモデル(31cmx41cm)、31.5インチモデル(61cmx91cm)の3サイズが用意されています。

なお、価格は7.3インチが24,800円、13.3インチが59,800円、31.5インチが249,800円で、本日よりAmazonや公式ストアで予約受付がスタートしています。

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