トリニティ、植物育成デジタル用品ブランド「OUTGROW」を発足|植物への水やりのタイミングを教えてくれる製品を発売へ
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スマートフォンアクセサリーなどを手がけるトリニティが、「植物との暮らしをもっと豊かに、もっと手軽に。」をコンセプトとする、植物育成デジタル用品ブランド「OUTGROW(アウトグロウ)」を新たに発足すると発表しました。
植物を育てることは、これまで“勘と経験”に頼ってきました。「水やりのタイミングがわからない」「水の与えすぎで枯らしてしまった」──。水やり一つで不安になったり、迷ったりする。そんな小さな悩みをテクノロジーで解決し、もっと気軽に、もっと自由にあなたの「好き」を育ててほしい。その想いをかたちにしたのが「OUTGROW」です。
第一弾の製品として、アプリ連動で水分量を可視化し、最適な水やりタイミングを通知する製品「STAGE(ステージ)」を、クラウドファンディング(Makuake)で販売すべく準備中とのことで、Makuakeでの先行販売の実施時期は2026年1月となっています。

なお、クラウドファンディングの開始日や製品の詳細については、OUTGROWブランドサイトおよび以下のLINE公式アカウントにて、順次案内される予定で、LINE登録でMakuake限定クーポンも配布予定となっています。

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