「iPhone Air」の2026年モデルは2眼カメラに??
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リーカーの数码闲聊站氏が、Appleの「iPhone Air」の2026年モデルに関する情報を報告しています。
同氏によると、次期「iPhone Air」は引き続き6.5インチのディスプレイや横長のカメラバーといった設計が引き続き採用され、超薄型・超軽量といったコンセプトに変わりないものの、新たなカメラを追加することが検討されているようです。
現行の「iPhone Air」は4800万画素のメインカメラのみの1眼カメラとなっていますが、次期「iPhone Air」では4,800万画素のメインカメラに加え、4800万画素の超広角カメラが搭載される可能性があるとのこと。
あくまで検討段階なので実際に採用されるのかどうかや、そもそもこの情報がどこまで正しいのかは現時点では不明です。
[via MacRumors]

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