Anker、最大8Kを含む3台同時画面出力や最大140W出力に対応した計14ポート搭載ドッキングステーションを発売

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Anker、最大8Kを含む3台同時画面出力や最大140W出力に対応した計14ポート搭載ドッキングステーションを発売

本日、Ankerが、新製品として「Anker Prime ドッキングステーション (14-in-1, Triple Display, DisplayLink)」を発売しました。

Anker Prime ドッキングステーション (14-in-1, Triple Display, DisplayLink)」は、PCから最大8Kを含む3台同時画面出力に加え、単ポート最大140W出力でノートPCへの急速充電も可能なドッキングステーションで、計14ポート搭載し、これ1台でデスクをスッキリと整理できます。

搭載されているポートの詳細は下記の通り。

  • 表面
    • USB-Cポート(Max100W, 10Gbps) ※充電・データ転送対応 × 2
    • USB-Cポート (Max100W, 5Gbps) ※充電・データ転送対応 × 1
    • オーディオポート × 1
    • SDカードスロット×1
    • Micro SDカードスロット × 1
  • 背面
    • USB-C アップストリームポート (Max140W, 12Gbps) × 1
    • USB-Aポート (Max4.5W, 5Gbps) ※充電・データ転送対応 × 2
    • USB-Aポート (Max2.5W, 480Mbps) ※充電・データ転送対応 × 1
    • HDMI 2.1 × 2
    • DisplayPort 1.4 × 1
    • イーサネットポート (2.5Gbps) × 1

前面にディスプレイが搭載されており、USB-Cポートの充電状況のリアルタイムデータ表示や画面出力情報のリアルタイム表示などが可能。ActiveShield 3.0を搭載し、排熱ファンによる冷却機能が強化されている他、搭載されているディスプレイで本体の温度もモニタリング可能です。

また、本体サイズは約195×92×47㎜で、GaN搭載のACアダプタを内蔵している為、デスク上をスッキリ整理可能です。

なお、価格は39,990円(税込)ですが、発売を記念して初回500個限定20%OFFで購入可能です。

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