SwitchBot、Appleの「探す」アプリに対応した「SwitchBot 防犯ブザー」を発売

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SwitchBot、Appleの「探す」アプリに対応した「SwitchBot 防犯ブザー」を発売

SwitchBotが、Appleの「探す」アプリに対応し、フェイク通話や高輝度懐中電灯などの機能を完備した「SwitchBot 防犯ブザー」を発売しました。

「SwitchBot 防犯ブザー」は、Appleの「探す」アプリに対応し、子どもの位置情報をリアルタイムで確認することが可能で、不審者に遭遇した場合は130dB(100m先まで聞こえるレベル)の大音量でブザーを鳴らすことが可能な他、警報ライトが高速で点滅して周囲の大人に危険を知らせる仕組み。

また、夜道を歩く時は懐中電灯の代わりになり、最長40時間照らし続けることができ、IP65の防水構造なのでランドセルなどにつけていて長く雨に晒されても壊れない仕様となっています。

SwitchBot、Appleの「探す」アプリに対応した「SwitchBot 防犯ブザー」を発売

さらに、防犯ブザーをランドセルにつけた状態で、ハブのBluetooth圏内に入ると、「帰宅」通知がアプリに届くので子供が帰宅したことを確認できる他、同社のキーパッドや指紋認証パッド、顔認証パッド、テレビドアホンの鍵にもなります。

バッテリーはCR2032コイン電池で、電池寿命は約1年となっており、電池残量が10%を切るとアプリへ自動で通知を送信(ハブ製品が必要)してくれる機能もあります。

カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色展開で、価格は単品が2,980円(税込)、2個入りが4,980円(税込)で販売されており、Amazonでは本日から7月14日、公式ストアでは7月15日〜22日、楽天市場では7月18日〜25日の期間で、各25%オフで販売するセールも開催されます。

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