日本国内クラウドファンディングで史上最高額を更新したUGREENのNASキット「UGREENNASync DXP」シリーズが一般販売開始

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日本国内クラウドファンディングで史上最高額を更新したUGREENのNASキット「UGREENNASync DXP」シリーズが一般販売開始

本日、UGRENが、日本国内クラウドファンディングの最高支援額を更新したNASキット「UGREEN NASync DXP」シリーズの一般販売を開始しました。

「UGREEN NASync DXP」シリーズは、DDR5メモリによる高速データ処理、TRUSTe認証でのデータセキュリティ強化、クラウドストレージからのシームレス移行を実現している他、4K/8K動画再生やマルチユーザ対応のデータ共有機能で、家庭でのエンターテインメント利用から、プロフェッショナル用途のデータ管理まで幅広く活躍してくれます。

また、マルチユーザでのデータ共有機能も搭載しており、家族やチームでの効率的なデータ利用をサポートし、AIによる保存した写真のスマート管理機能や、NAS内へのWindowsやLinuxのインストールによるVM仮想環境構築、ハードディスクの簡単セットアップなども特徴となっています。

スペックやドライブベイの数の違いによる「NASync DXP2800」「NASync DXP4800 Plus」「NASync DXP6800 Pro」の3つのモデルが用意されており、各モデルの仕様は下記画像の通り。

日本国内クラウドファンディングで史上最高額を更新したUGREENのNASキット「UGREENNASync DXP」シリーズが一般販売開始

保存しているファイルにはWindows、macOS、Android、iOS、 Web、TVから いつでもアクセス可能で、一般販売での価格は下記の通り。(全てのモデルともドライブは別途購入が必要です)

  • NASync DXP2800:55,880円(税込)
  • NASync DXP4800 Plus:99,880円(税込)
  • NASync DXP6800 Pro:169,880円(税込)
Apple専門店 キットカット

プロ仕様の「NASync DXP480T PLUS」も

日本国内クラウドファンディングで史上最高額を更新したUGREENのNASキット「UGREENNASync DXP」シリーズが一般販売開始

また、クラウドファンディングでは販売されなかった「NASync DXP480T PLUS」も新たに販売されており、こちらはプロ仕様のパフォーマンスを追求して設計されたモデルで、すべてのストレージに高速なM.2 NVMe SSDを採用したオールフラッシュ構成となっているのが特徴。

4つのM.2 NVMeスロット、10GbEポート、Thunderbolt 4ポートを搭載し、特に映像・音楽制作など、大きなファイルを扱うプロのクリエイターにとって最適なモデルとなっており、価格は129,880円(税込)。

なお、当ブログでは過去に「NASync DXP4800 Plus」のレビューを公開しているので、気になっている方は是非ご覧下さい。

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