ついに「WH-1000XM6」の製品デザインが明らかに!!|まもなく正式発表

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ついに「WH-1000XM6」の製品デザインが明らかに!!|まもなく正式発表

まもなく発表される見込みのソニーの次期フラッグシップワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM6」ですが、ついに、その製品デザインが明らかになりました。

The Walkman Blogが「WH-1000XM6」に関する情報を報じる記事への追記の形で製品画像を追加しており、その画像が上記画像。解像度が悪いのとロゴで一部が隠れてしまっていますが、現行の「WH-1000XM5」と比べるとヘッドバンドが太くなっていることが確認出来ます。

ついに「WH-1000XM6」の製品デザインが明らかに!!|まもなく正式発表
XM6 (左) とXM5 (右) の比較

イヤーカップ(ハウジング)部分のデザインは「WH-1000XM5」と似ており、USB-Cポートの位置も同じ右耳側の下部に用意されていることが確認出来ます。

また、スイーベル(ハウジング付け根のヒンジ部分)に金属製のような装飾があしらわれていることが確認でき、「WH-1000XM6」は折りたたみ可能と言われている為、折りたたみ機構に関係している可能性があります。

なお、これまでに明らかになっている「WH-1000XM6」の特徴は下記の通りで、スペインでは5月15日発売と案内されていることから、5月15日までに何らかの発表があると予想されます。

  • 新型「QN3」チップ 搭載
  • 30mmドライバー搭載
  • 12個のノイズキャンセリング用マイク(WH-1000XM5は9個)
  • AI対応の通話用マイクを6個搭載し、より明瞭でノイズのない通話を実現
  • オートNCオプティマイザー搭載
  • Hi-Res Audio / DSEE Extreme対応
  • 折りたたみ式デザイン
  • 新しいマグネット式の収納ケース
  • 重さは約250g
  • より快適かつ安定した装着感を実現した新型ヘッドバンド
  • 最大30時間のバッテリー駆動時間
  • 3分間の急速充電で最大3時間使用可能
  • マルチポイント接続対応
  • ブラック・シルバー・ミッドナイトブルーの3色展開

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