新型iPadこと「iPad (第11世代)」は「iPadOS 18.3」を搭載して来春に発売か
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MacRumorsが、情報筋の話として、エントリーレベルの新型「iPad」こと「iPad (第11世代)」は「iPadOS 18.3」を搭載し、来春に発売される予定だと報じています。
この情報筋はAppleのソフトウェアアップデートに関する情報で実績のある筋で、Appleは「iOS 18.3」と「iPadOS 18.3」を1月下旬から2月上旬にリリースすると予想されており、3月の出荷に向けて新しいデバイスに最新のソフトウェアを搭載するには十分な時間があるとみられています。
「iPad (第11世代)」の詳細は不明なものの、「iPad (第11世代)」はAppleが2025年に「iPhone SE」や「iPhone 17 Air」に搭載すると言われている自社設計の5Gモデムチップが搭載されると噂されています。
また、Apple Intelligenceをサポートするためにより新しいAシリーズチップを搭載し、少なくとも8GBのRAMが搭載されると言われています。
コメント
コメント一覧 (1件)
Intelligence対応ならA17Proか、A18がエントリーレベルSoCとして候補に上がりますね。
miniが前者で販売されているから、特別な理由がない限り、エントリーが上回るとは考え辛くA17Proが採用されそうですね。